2月22日『セキュリティがいきわたる社会へ』社会課題を起点としたプロジェクト『S4』のティザーサイトがオープンいたしました。
S4ティザーサイトはこちら
>>https://s-4.jp/
S4は、『誰の手にもセキュリティがいきわたる社会』を目指し人材不足・技術不足・資金不足でセキュリティ対策の難しい企業へ無償でセキュリティサービスを提供し「セキュリティ格差の解消」さらには「サプライチェーンリスクの解消」という社会課題の解決に挑戦するプロジェクトです。
今回、公開したティザーサイトでは、
S4がどのような社会課題の解決に挑戦するのか「S4にかけた想い」これまでと、そしてこれからの「S4の社会課題解決へのコミットメントやアクション」プロジェクトに関する開発状況を公開する「開発ロードマップ」や「事前申込の受付開始情報」料金プランなどの情報を順次公開予定です。
【プロジェクト立ち上げ時のリリースはこちら】
誰の手にもセキュリティがいきわたる社会へ、プロジェクト『S4』を立ち上げ
S4プロジェクトは2021年1月より構想が始まりました。『取り残された社会課題は何か』『どのような仕組みで社会課題を解決するのか』『どんなプロダクトが必要なのか』など様々な議論がなされ、最終的なゴールとなるセキュリティがいきわたる社会への道筋を構築し、開発が始まりました。
開発時には、ユーザーのセキュリティ対策の役に立つために必要なことはなにか?想定ユーザーを具体化し「面倒なことを簡単に、複雑なことをシンプルに」というコンセプトを定めました。S4は社会課題を解決するためにあるという芯をぶらさず、且つユーザー目線で機能性・操作性を磨き、課題解決への想いが細部にまで宿るような設計・開発を行っています。2021年10月にはクラウドファンディングを実施し個人の方にも応援を募るなど、様々な活動をしてきました。現在は、2022年9月のパブリックリリースに向けプロダクト開発を推進中です。
今回、公開したティザーサイトでは、S4プロジェクトの最新情報の他に、これまでの歩みの中で、実際に起こった失敗や成功、私たちの社会課題への考えを言語化し、サービスにかけた想いを掲載していきたいと考えています。
【本リリースはこちら】
『セキュリティがいきわたる社会へ』社会課題を起点としたプロジェクト『S4』のティザーサイトがオープン
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